~サイズ自由、場所に合わせたサイズが作れます。各種パターンを取り揃え~

a. 巾の決定:
~W600mmまで
…巾決めリプラ板でハラミ防止補強

W600mm~
…三角補強板でハラミ防止補強

b. 高さの決定:
~H450mmまで
…リプラシングル板で製作

H450~700mmまで
…シングル板+上部補強で製作

H450~900mmまで(防水仕様)
…リプラダブル板で製作

c. 高さの決定:
- 単体ではL1,800mmが一番効率が良い
- L1,800mm以上の長さの場合、エンドレスプランター仕様となる
a. 塗装色の決定:日塗工の番号で指定
b. 塗装仕上げ方法の決定:メインは下記の通り
リプラ板材のまま

- 追加料金なし
- 黒or茶色
ローラー塗装

- 6,000円/㎡
- 色味自由
細砂左官塗装

- 8,000円/㎡
- 色味自由
粗砂左官塗装

- 9,000円/㎡
- 色味自由
特殊塗装

- ご相談ください
側壁をシングル板仕様で製作

- シングル板そのまま
- 最も安価 若干波打ちし易い
側壁上部に補強入れ

- 上部補強用角材を天端から下げる
- 比較的追加金が少なく波打ちし難い
- プランター壁がシャープな印象になる
- 塗装の際も目地が発生し難い
側壁天端に笠置補強入

- 天端に補強用角材を入れ 上に板張り
- かなり波打ちし難い
- プランターの壁がシャープな印象になる
- 天端が太く、重量感が出る
ダブル板仕様で製作

- H700mm以上はこれを推奨
- かなり丈夫になる
- 防水プランターの場合、これを指定
ビス見え品

- ビス打ちのまま
- ビス間隔を一定に保つ
ビス穴溶かし隠し品

- ビスの上にリプラくずを溶かす
- 目安 60円/ビス1ヶ
面取り加工品

- 側壁上部を面取りする
- 目安 180円/m
ビス頭塗装品

- ビスが目立ち難い塗装色を選択
- 現場塗装で仕上げ


単体プランターを並べてボルト固定

- 傾斜が強い場合や後で動かしたい場合に向く
- 植物の根はプランター1個内に限られる
- 潅水がプランターごとになる
エンドレスプランターを並べてビス/ボルト止め

- 後で動かし難い 解体・移動に手間がかかる
- 植物の根はとなりのプランターまで拡がれる
- 潅水がプランター間を通じて横に拡がる
長手方向に脚を入れる

- 通常は25x25mm角材でかさ上げする
- 最も安価で作れる 標準仕様
- 長手方向に排水を流す
短手方向に脚を入れる

- 通常は25x25mm角材でかさ上げする
- 長手方向より若干高くなる
- 短手方向に排水を流す (勾配に合わす)
プランターの下にかさ上げを入れる

- かさ上げは50x25mm or 85x30mm角材でかさ上げを作る
- 側板はOption
- プランターとかさ上げを一体化出来る




①仕上り式ポピュラー推奨品
450mmピッチはらみ防止板仕様品
→ 上部が波打ちし難い(強度が増す)

②仕上り式エコノミータイプ
600mmピッチはらみ防止板仕様品
→ コストが最も安い(上部が波打つ可能性あり)

③幅広補強品
内周囲 450mm ピッチに三角補強板取り付け品
→ 上部が波打ちし難い 強度を保持
XX

④笠置付き補強型品
側板上部に笠置付き(37mm or 62mm)
450mm ピッチはらみ防止板仕様品
→ 見た目が重厚

⑤笠置付きビス隠しトリマー研磨加工品
側板上部に笠置付き(37mm or 62mm)
450mm ピッチはらみ防止板仕様品
→ 見た目がきれい

⑥その他仕様品
a. 小プランター…笠置がある小プランター
支柱に角材 30x90mm 使用

④笠置付き補強型品
b. 角材止めプランター…根の拡がり重視
はらみ防止に角材 50x25mm 使用

笠置き加工
…上部に板を貼り付けると見栄えします

目隠し・磨き加工
…ビス穴を消す加工もできます













