~リプラfボード200mmt新発売(現状価格)に伴うコスト比較~
■規格
◆ A. リプラfボード12mmt土留め
【A-1】リプラfボード12mmt地上に200~250mm露出土留め
➤資材費の計算例
【A-2】リプラfボード12mmt地上に400~450mm露出土留め
➤資材費の計算例
◆B. リプラfボード20mmt土留め
【B-1】リプラfボード20mmt地上に200~250mm露出土留め
➤資材費の計算例
【B-2】リプラfボード20mmt地上に400~450mm露出土留め
➤資材費の計算例
◆C. リプラfボード12mmtダブル/枕木土留め
➤資材費の計算例
■特徴
◆ A. リプラfボード12mmt土留め
- 12mmtシングル板1枚仕様なので、極めて安価で仕上がる
- シングル板使用のため多少の波打ちは起こり得る
- 粘り強い材料なので破断はし難い
- 良質の再生材料を使用しているため長期間劣化し難い
◆ B. リプラfボード20mmt土留め
- 20mmtシングル板1枚仕様なので、強度がアップする
- 板の厚みが増すため多少波打ちし難くなる
- シングル12mm板と枕木土留め74mmtの中間品
- 良質の再生材料を使用しているため長期間劣化し難い
◆ C. リプラfボード12mmtダブル/枕木土留め
- 12mmt板2マイと角材で枕木状にしてある為、強度があり曲がり難い
- ドブ漬けメッキ鋼管杭を使用するため打込みやすく、高さと水平が決めやすい
- 40cm~90cm程度露出したい場合最適
- 通りと高さが決まった杭の上に枕木板を被せるだけなので設置が楽にできる
- 外観的にリプラボードだけが見えるので景観が良い(鋼管杭には直接雨が当たらない)
- 条件設定により構造計算が可能