リプラfバンブーバリア

~竹や笹の根(茎)の侵入防止に最適~

■特徴

  1. 竹・笹の根(茎)は粘着テープの接着すき間を貫通するが、溶融された部分はほぼ貫通しない。
  2. 竹の根の深さは通常70~80cm、過去の最大深度事例は120cm。笹は通常50~60cm。
  3. 竹は90cm巾のボード(4mmt, 6mmt, 9mmt)、笹は60cm巾のボード(同左)を使用する。
  4. 板の接続は10cm幅程度の重ね貼りをする。曲り部分はリプラ角材で止める。
  5. 接合部はステンレスビスとミラクル4(一液性一日硬化タイプの接着剤)で止める。
    ミラクル4は溶融接着に近い状態を作る。(竹は溶融部には入り込み難い)

■規格

◆リプラfルートバリア

➤こちらのチラシからご確認いただけます。

◆リプラ角杭(補助として使う用途)

➤こちらのチラシからご確認いただけます。

◆接着剤

➤こちらのチラシからご確認いただけます。

■施工手順

  1. 板厚の選択

上から2,4,6,9,12mmボード

  1. 板の接続(その後、ステンビス止め)

ボードへの接着剤 2列塗付

板の重ね貼り(板圧着により液は拡がる)

  1. 接着剤の選択(チューブ式 or カセット式)

ミラクル4 チューブ式

ミラクル4 ガンタイプカセット式

■植栽実験(東京農業試験場)

◇実験結果

  • リプラfボードは4mmtでは薄いので6mmt以上を推奨。
  • 接続は100mm巾を重ね貼りするか、100mm巾ボードで接続することがお勧め。
  • くるストシートと併用するのはより効果的。

◇実験経過

2015年10月植込み クロチク 2m苗

ボード4mmt 45x180cmに角材44x44mmを接着&ビス止め

XX

クロチク2m苗を左3本はリプラのみ、右3本はリプラ+くるストで植込み

2018年10月29日掘出し(3年後)

接続が悪いと茎・根が出てしまう

XX

接続が良いと茎は出ていない、4mmtでは薄い印象

茎は80cmで止まっている、根は1.8mに達している

茎は止められないが、根は表面には見えない

■CAD図

■施工実績

茨城県我孫子市

■施工の要点

◆リプラfボードの完全接着

~ミラクル4(1日硬化型接着剤)をしっかり流布~

ミラクル 4 接着剤を 2 列塗り。

板を圧着すると液は拡がる。

バリア直線用 9mmt ボードを接続…接着剤は線状に 2 列以上塗布の上、ビス止め

◆リプラfボードを曲面使用の場合

~900x1800mmボードの曲り具合~

4mmt 900x1800mm

6mmt 900x1800mm

9mmt 900x1800mm