「GXマット」で夏の空調電気代を 最大38%削減しませんか?

GXマット

夏の空調省エネは、室外機から。

 


 

 


 

■GXマットとは?

GXマットは、水の気化熱を利用してエアコン室外機の運転環境を改善する省エネマットです。
室外機の上に設置し、雨水や散水によってマット内部に水を保持。
その水が少しずつ蒸発することで室外機周辺の温度上昇を抑え、暑い日に負荷が大きくなるエアコンの運転効率改善をサポートします。設備工事や電源は必要ありません。
ただし、電気代の削減効果や保水力は、天候や気温、室外機の設置場所の状況などで左右されることが分かっております。

商品規格 :
  GXマット小: 250x500x42mm:15,000円+送料+消費税
  GXマット大: 250x900x42mm:22,500円+送料+消費税

 


 

■なぜ電力を削減できるのか?

夏の冷房運転では、室内から集めた熱を室外機から屋外へ放出しています。
ところが猛暑日には、外気温や日射によって室外機周辺が高温になり、熱を屋外へ逃がしにくくなります。

夏の空調機の稼働イメージ

GXマットは、水が蒸発するときに周囲から熱を奪う「気化熱」を利用。室外機周辺の熱環境を改善することで、夏場の空調設備の効率改善を目指します。
電気を使って冷やすのではなく、水が蒸発する自然の力を利用する。それがGXマットの基本原理です。

 


 

■実証試験結果

GXマットの効果については、2023年以降、実験室だけではなく、実際の使用環境での実証試験を通じ、検証を重ねてまいりました。

□西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅舎での試験

場所     :京都府・神戸県内の駅舎内
冷房能力   :シングルファン 冷房能力3~7kW相当
室外機環境  :地上
日射条件   :神戸は日陰、京都は日向
換気条件   :人の出入りはほぼ無し
使用条件   :24時間つけっぱなし
水やり条件  :雨水のみ
※同型の空調機を2台使用している部屋で電気使用量差を比較。
空調の個体差は調整済み

 


 

□大規模工場 会議室

場所     :愛知県知多郡
冷房能力   :シングルファン10台 冷房能力約11kW相当
室外機環境  :屋上
日射条件   :日向。日陰になる時間なし
換気条件   :日中は人の出入りがあるが、数人/時間程度
使用条件  :24時間つけっぱなし
水やり条件  :定期的に手潅水

削減効果 
:マット有り 49.6kWh/日・台
  :マット無し 60.4kWh/日・台
削減率 平均 約18%Down

費用対効果 
:年間100日間が対象・電力単価35円/kWhと想定
 → 37,800円/年・枚の削減効果   
 → 投資回収期間 1シーズン

結果の傾向 
室外機が日陰にある方が、比較的効果が出やすい
JR西日本様との実証や、閉鎖環境試験においても、同様の傾向が観察された。同様の外気温においても、日向と日陰では日陰の方が電気代の削減量が大きなる傾向があった。

 


 

□店舗型商業施設

場所    :関東 (非公開)
冷房能力  :ダブルファン5台 冷房能力約14kW相当 
       シングルファン1台 冷房能力約5kW相当  
室外機環境  :地上、建物裏
日射条件  :日中は日向と日陰が半々程度
換気条件  :1日中出入りがあり、日中は数十人/時間程度
空調使用条件:24時間つけっぱなし
水やり条件  :設置時のみ潅水し、その後は雨水のみ

削減効果 
:マット有り 40.9kWh/日・台
:マット無し 45.0kWh/日・台
削減率 平均 約9%Down

費用対効果 
:年間100日間が対象・電力単価35円/kWhと想定
 → 14,350円/年・枚の削減効果   
 → 投資回収期間 2シーズン

結果の傾向 
外気の取り込みが少ないほど(換気回数が少ないほど)効果が出やすい
別の飲食店チェーンでの試験や、閉鎖環境試験でも、同様の傾向が観察された。GXマットを設置した空調機は出力が向上し、より早く冷える傾向がある。一方、定期的に外気の取り込みがある場合、外気温が入ってきた際に、外部に放出されてしまう冷気も増えてしまう。


 

■GXマットの特徴

雨水で最大1週間保水をします。但し、保水日数は、日射条件・気温・風通しなどの外部環境要因で左右されてしまいますので、お使いのご環境での実際の保水状況をご確認ください。過酷な環境においては、2-3日に1回程度の補給水を行うと、より効率的にマットが効果を発揮します。

 


 

■GXマットについての私たちの考え方

GXマットは、「室外機にマットを置き、雨水をかけるだけ」と、一見、非常にシンプルな商品です。だからこそ私たちは、「効果があります」と伝えるだけでは不十分だと考えています。

「なぜ効果があるのか」「どのような条件で効果が変わるのか」まで説明できる商品でありたい。

その思いから、JR西日本をはじめとした複数の企業と共同実証試験や、三重大学との共同研究、専門機関での閉鎖環境試験を通じ、原理の解明と商品の改良に取り組んできました。その結果、GXマットが効果を発揮しやすい条件も、効果が小さくなる条件も、少しずつ分かってきました。
また、2026年には、その中核技術についての特許も取得しました。

私たちは、最も大きな削減率だけを示すのではなく、実際の使用環境で得られたデータを積み重ねながら、製品を改善していくことを大切にしています。これからも実証と改良を続け、夏の空調エネルギーを少しでも減らすための、シンプルで使いやすい技術を目指していきます。

 


■ご購入

GXマットはこちらからご購入可能です。
Kuraful
・amazon、楽天でも販売しております

 


■過去のプレスリリース

「GXマット」で夏場の空調電気代を30~60%削減!JR西日本との共同実証実験で効果を確認

 「GXマット」で夏場の空調電気代を、平均38%削減! JR西日本との共同実証実験で効果を確認いたしました

 夏場の空調消費電力を最大38%削減する「GXマット」が特許取得